マクラーレンの秘密がここに明かされる!
その技術を惜しげなく公開!
あらゆるマクラーレンの特徴を深く掘り下げる「マクラーレン Tech Club」。
第1回のテーマは「時速70マイル(約112km)でも、フロントガラスのないマクラーレン エルバの車内が快適に保たれるメカニズム」。フロントガラスも、ウィンドウもルーフもない、マクラーレン・アルティメットシリーズのエルバに搭載された革新的な「アクティブ・エアマネージメントシステム(AAMS)」にフォーカスしている。
フロントガラスなしでも快適!?
新型エルバは究極的なドライビングプレジャーを生み出す、オープンコックピット最強のマシンである。世界初のAAMSにより、フロントガラスがないにも関わらず車内は静かに保たれている。
Tech Clubの映像では、ドライバーや乗員に空気が流れ込むのを阻止する障壁がなくても、時速112kmで走行中の車内が快適に保たれる革新的なソリューションを、マクラーレンのデザインエンジニアリングディレクターのダン・パリーウィリアムズが解説する。
第2回では「マクラーレン セナGTR」が登場!
クルマ好きの心をくすぐるテーマが続々
マクラーレンTech Clubのコンテンツは誰でもアクセス可能で、第2回「マクラーレン セナGTRのウィング、そのユニークさの秘密について」もすでに公開されている。なぜこのウィングに使用されているカーボンファイバーが特別なのか、ここではマクラーレンのプリンシプルデザイナー、エステバン・パラッゾが紹介。また今後は、イグニッション・カットテクノロジー、マクラーレン 765LTのデザインについても紹介していく。