【新型コロナ】運転免許の更新など休止 神奈川県警「郵送活用を」

神奈川県警

 神奈川県警は16日から5月6日まで、横浜市旭区の運転免許センターや各署で行っている運転免許の更新や自主返納、記載事項変更など、免許業務の大半を休止する。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた措置。

 県警はすでに免許の有効期間が7月31日までの人を対象に、有効期間を3カ月延長する手続きを郵送のほか、センターや最寄りの署で行えるようにしている。運転免許課はセンターや署での密集、密閉、密接の3密を避けるため「なるべく郵送手続きを活用してほしい」と理解を求めている。

 免許の再交付申請や失効後の再取得、仮免許証の有効期間延長はセンターで受け付ける。学科・技能試験も原則休止だが、やむを得ない事情があれば個別に対応を検討するという。

 県警によると、4月中にセンターには1日平均約2100人が訪れているが、休止措置で7~8割の来場者減少を見込む。詳細は県警のホームページで。問い合わせは運転免許センター電話045(367)3871(平日のみ)。

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