コンビニのカレーライスBEST5!本当に美味しいこだわりカレーはコレ!

美味しいお店で絶品グルメを楽しむのもいいけれど、観光に疲れた日の夕食はコンビニで本格カレーを買って、宿で食べるのはいかがでしょうか?「カレーライス」はカレーをごはんにかけた、日本でとてもポピュラーなメニュー。そして、コンビニでは、お店の味に劣らない本格的な味わいのカレーライスを購入することができますよ。そこで今回は、コンビニの本格カレーライスをご紹介!すべて600円以下です!

1. コク旨!バターチキンカレー(ファミリーマート)

辛いものが多いインドカレーですが、バターチキンカレーはマイルドな口当たりが特徴。バターのコクや甘みを楽しむカレーです。
「ファミリーマート」の「コク旨!バターチキンカレー」はその期待を裏切らないマイルドさと、本格的なスパイスの香りが魅力!コクを出すためにバターやココナッツミルクが入っています。鶏肉はガラムマサラやニンニクで味付けしているためスパイシーさもありますよ。表面にトッピングされたクリームソースもマイルドな味わいをプラス。辛さよりも旨味やコクを味わいたい方にぴったりのカレーです。

価格:460円(税込)

2. こだわりビーフカレー(ファミリーマート)

一見カレールーだけでごはんが入っていないようにも見えますが、上段がカレールー、下段がごはんと別れています。食べるときに一気にごはんにかけてもいいですし、スプーンで少しずつ浸しながら食べることもできますよ。
ルーは20種類以上のスパイスを使用しており、深みのある味わい。しかしそれほど辛味はないので、辛いのが苦手な方でも食べられます。煮込まれた牛肉はやわらかく、旨味たっぷりですよ。

450円(税込)

3. チキンカツカレー(ローソン)

2018年、テニスの全米オープンで優勝した大坂なおみ選手が帰国後に食べたいもののひとつとして挙げた「カツカレ―」。「カツカレ―」とは「カレーライス」の上にとんかつやチキンカツをのせたものです。
「ローソン」の「チキンカツカレー」は、スパイシーで程よい辛味のチキンカレーに、チキンカツがトッピングされたもの。辛味があるカレーが、揚げ物と好相性です。

価格:480円(税込)

4. THEセブンビーフカレー アンガス種牛肉使用(セブン-イレブン)

商品名にもある「アンガス種牛肉」とは、やわらかい肉質が特徴の品種。そのアンガス牛の旨味と、酸味のあるトマトや甘みのある玉ねぎ、さらに隠し味のリンゴやバナナなど、野菜のおいしさがともに溶け込んだカレーです。アンガス牛はごろっと食べ応えのあるサイズなので、牛肉の旨味を十分に感じられるビーフカレーですよ。

価格:496円(税込)

5. ダールカレー&ココナッツチキンカレー(ナチュラルローソン)

美や健康を考えた商品を集めたプレミアムなコンビニが「ナチュラルローソン」。そして3月から新作として発表されたのが食塩・化学調味料不使用の「ダールカレー&ココナッツチキンカレー」です。見た目からも分かる通り、二種類のカレーが入っていますよ。
ミシュラン1つ星獲得経験のある日本人シェフが監修していて、商品開発までになんと1年半もかけたという力作。スパイスやハーブが多用されているので、コンビニカレーとは思えないほど本格的です。

価格:550円(税込)

いかがでしたか?全て600円以下で食べられる本格カレー。コンビニで探してみてくださいね。

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