新型コロナ対策の臨時診察室に利用可能!トレーラーハウスの無償貸出サービス開始

トレーラーハウス オフィスキューブ12

費用は一切不要で医療現場を支援

昨今、新型コロナウイルス感染症の拡大により、医療崩壊を危惧する声が広がっている。医療現場で命の危険にさらされながら働いている医療関係者をサポートしたいとの強い思いから、トレーラーハウスの無償貸し出しを開始した。

トレーラーハウスデベロップメントが製造するトレーラーハウスは、すでに東京都、愛知県、宮城県の各医療機関の駐車場に設置し使用され、今回新たに追加で5台製造し貸出を行う。

また、トレーラーハウスは、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の屋外待機所や、発熱外来の診察室として使用可能。なお、貸出費用だけでなく、運搬及び設置、階段等の費用も全てトレーラーハウスデベロップメント株式会社が負担する。

建築確認不要で駐車スペースに設置可能

トレーラーハウス オフィスキューブ12

今回無償で貸出されるのは、12フィートコンテナサイズの車検付きトレーラーハウス「オフィスキューブ12」。駐車場約1台分のスペースに設置可能なコンパクトサイズで、敷地内駐車場など屋外スペースに設置することで、一般外来患者と分離した新型コロナウイルス個別診療スペースの確保が可能となる。

また、自動車としての位置づけであるトレーラーハウスは、仮設プレハブ等と違い建築確認が不要であり、簡単に移動が可能なため、北海道から沖縄まで全国どこでもレンタルできる。

オフィスキューブ12 製品概要

■外寸:全長4,860mm/全幅2,415mm/全高3,510mm

■室内寸:長さ3,463mm/幅2,244mm/さ2,200mm

■エアコン:2台

■分電盤:100V30A

■コンセント:4カ所(うちアース付1カ所)

■出入口:片引き半自動ドア

■窓:FIX窓1カ所

■鉄製3段階段(幅900mm)1台

※室内には什器等はなく自由なレイアウトが可能

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