「2020年沖縄エンタメ業界の未来を語る会」ZOOMで生配信決定!

「第二回 2020年沖縄エンタメ業界の未来を語る会」が4月20日(月)に配信されることが決定。3月23日に開催した「2020年沖縄エンタメ業界の未来を語る会」から約1カ月後の開催が今回の2回目。

1カ月後でご時世も変わっていく世界のなかで沖縄エンタメ業界の動きを確認するため「4月になってからのエンタメ業界、ライブハウスの現状」から前回も議題にあがった「オンライン化、マネタイズの可能性」の2つをテーマにZOOMでの生配信する。

Output 上江洲 修コメント

みなさんのご質問なども受けていきますので一緒に参加して明るい未来の可能性に希望を持てる会にできたらです。

第二回 2020年沖縄エンタメ業界の未来を語る会

日程:4月20日(月)

時間:19:30~21:30

1部、2部司会: 幸田悟(沖縄カルチャー広告塔 / 沖縄LOVEweb・沖縄音楽旅行 発行人)

1部テーマ「4月になってからのエンタメ業界、ライブハウスの現状」50分

登壇者:黒澤佳朗(ライブハウスG-shelter 管理人)、山城智二(お笑い芸能事務所FECオフィス代表)、濱里圭(ライブハウスOutput代表)、知名定徳(有限会社ディグ音楽プロモーション「ライブハウス島唄」代表取締役)

休憩:10分

2部テーマ「オンライン化、マネタイズの可能性」50分

登壇者:ユウ(アルカシルカ、NEO POGOTOWN)、森脇将太(Sakurazaka ASYLUM プロデューサー)、上江洲修(ライブハウスOutput店長)、Nobuyuki Akiyama(DYGL)

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