日本の夏に、効率的な腸活を 「ダノンビオ さわやか巨峰」2020年4月27日(月)より出荷開始

ダノン史上最強レベル※の生存率で腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」 2020年夏の季節限定フレーバーが登場

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、 “ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、2020年夏の季節限定フレーバーとして、「ダノンビオ さわやか巨峰」を4月27日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。

「ダノンビオ」では、今年の季節限定シリーズのテーマを”日本”とし、四季折々の厳選したフルーツフレーバーをお届けしています。第二弾となる“夏”では、これまでのダノンビオ季節限定製品の中でも大変ご好評をいただいている「巨峰」を採用しました。「ダノンビオ さわやか巨峰」は、日本で生まれ、ぶどうの王様として親しまれている巨峰の果汁(ぶどう果汁のうち、巨峰果汁を69%使用)を贅沢に活かしたレシピで仕上げています。

今回も、「ダノンビオ」のポリシーである厳選した素材本来の味わいと香りを楽しんでいただくため、有袋農法、かつ除草剤不使用で栽培された巨峰を使用しました。「ダノンビオ」のマイルドな味わいと、芳醇な巨峰の香りと甘さ、そしてほのかな渋みをバランスよくブレンド。後味には巨峰のさわやかな酸味と香りが口中に広がり、暑い夏に向けて、おいしく腸活を続けていただける逸品です。

“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きて腸まで届くBE80菌をはじめ、厳選した5種類の菌を独自に配合した「ダノンビオ さわやか巨峰」で、夏も腸活を手軽に、自然に、効率的に行えます。

※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きて腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。

【製品特長】

・「ダノンビオ さわやか巨峰」は、厳選した素材本来のおいしい味わいを楽しめる「ダノンビオ」の夏の季節限定フレーバーです。今回採用した巨峰は、台湾産で酸性雨や害虫による被害を軽減する有袋農法で栽培され、また除草剤不使用で人の手による雑草除去を行っています。

・ 巨峰の果汁を贅沢に使用した「ダノンビオ さわやか巨峰」の味わいは、巨峰の芳醇な香りと甘さが口の中に広がりながら、「ダノンビオ」のマイルドな味わいと巨峰のほのかな渋みをアクセントに味に奥行きを与えます。さらにその後味は巨峰によるさわやかな酸味と香りが最後まで残り、最後の一口で改めてリフレッシュさせてくれるさわやかな味わいに仕上がっています。

・巨峰味は、2016年と2017年にも季節限定製品として発売しており、過去のダノンビオ季節限定製品の中で、大変ご好評をいただいたフレーバーの一つです。

“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌をブレンドしています。

\- ダノンが発見した、胃酸に強く生きて腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に、厳選した「5種の菌」を独自にブレンド。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。

\- “生きて腸まで届く” 高生存ビフィズス菌のBE80は、毎日老廃物や毒素と一緒に体外に出ていく腸内の善玉菌を補います。これにより毎日のおなかの健康維持をサポートしています。

・「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけのヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、果実や植物由来の原料による香料を使用し、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。

【製品データ】

■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/

「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きて腸まで届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。

日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。

また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。

※文中の注記参照

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp

ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。

また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。

「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/

■ダノンについて http://www.danone.com

ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた3事業を展開する飲食業界のグローバル・リーダーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。このビジョンを実現し、すべてのステークホルダーにむけ、持続可能なだけでなく経済成長を促進する2030 年までの持続可能な開発目標(SDGs)を策定しました。ダノン 2030 年目標は、国連の持続可能な目標(SDGs)をモデルにしています。ダノンは、健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、多国籍企業として初めてBコーポレーションに認証される一社になることを目標にしています。

ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2018年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」 「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・ SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。