
京浜急行バス(横浜市西区)は24日、京浜島営業所(東京都大田区)に在籍する運転士が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。リムジンバスを担当し、武蔵小杉駅と羽田空港を結ぶ路線などを運転していた。運行ダイヤへの影響はないという。
同社によると、運転士は60代男性で、体調不良を訴えた今月16日以降は自宅療養し、その後に感染が確認された。直前の15日はマスクを装着し、早朝から午後にかけて、羽田空港─武蔵小杉駅間を往復するなどしていた。
京浜急行バス(横浜市西区)は24日、京浜島営業所(東京都大田区)に在籍する運転士が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。リムジンバスを担当し、武蔵小杉駅と羽田空港を結ぶ路線などを運転していた。運行ダイヤへの影響はないという。
同社によると、運転士は60代男性で、体調不良を訴えた今月16日以降は自宅療養し、その後に感染が確認された。直前の15日はマスクを装着し、早朝から午後にかけて、羽田空港─武蔵小杉駅間を往復するなどしていた。
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