マツコを圧倒した美女たちの自宅を訪問!へそくりで起業した女性の1億円豪邸は一体!?

日本テレビ系で5月2日に放送する「マツコ会議」(土曜午後11:00)では、以前番組に出演し、マツコ・デラックスを圧倒した女性たちをVTRで振り返り、彼女らの豪邸を訪れた様子を届ける。

同番組は、話題となっているディープな場所と中継を結んだ会議を開き、総合演出のマツコが、その知られざる内容を深掘りするバラエティー。まず紹介するのは、2017年6月に中継した女性経営者たちが集まり、情報交換などをする「エメラルド倶楽部」で出会った社長。女性は元専業主婦で、趣味として始めたクラフトバンドで作るかごが話題になり、36歳の時にわずか7万円で会社を立ち上げたという。今や300坪もある1億円の豪邸が建てられるぐらいの業績を伸ばし、自宅の中には飼い犬用の水飲み場やドッグランもあり、それらの維持費は年間約100万円だとか。そんなゴージャスな家の中には、シャンデリアや大理石で作ったテーブルなど、きらびやかな家具が並ぶほか、彼女が一番こだわったというある設備もあるというが、その設備とは!?

続いて紹介するのは、2019年12月に中継を行ったヴィンテージのブランド品を求める女性たちが集まる「Hedy Daikanyama」で出会った、オノ・ヨーコ氏を連想させる姿で登場したファッションデザイナーのシヅカ・コムロ氏。アパレル業界で「レースの魔術師」と称される彼女は、48年前に自身のブランド「4298 SHIZUKA KOMURO」を立ち上げ、現在は全国に15店舗を展開するまでに売り上げを伸ばしていると明かす。そんな彼女の自宅を訪れると、都内有数の超高級住宅街にある11LDKの豪邸で、ラグジュアリーブランドの洋服が3000着も収納可能だという。部屋には、一体で数百万円超えといわれるエルメス製の雛人形や、50年近くかけてそろえたシャネルのコレクションがずらりと並んでいる。

ほかにも、2018年7月に放送した、週末に茨城から銀座へ出てくるというセレブ女性の豪邸などにお邪魔し、ゴージャスな生活スタイルや自慢の逸品などに迫る。

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