新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、川崎市は3日、院内感染が起きている川崎協同病院(同市川崎区)に勤務する30代の女性看護師と60代の女性看護助手の2人の感染が新たに確認されたと発表した。同病院の院内感染者は計14人となった。
また既に感染が判明し入院していた50代男性が死亡した。
新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、川崎市は3日、院内感染が起きている川崎協同病院(同市川崎区)に勤務する30代の女性看護師と60代の女性看護助手の2人の感染が新たに確認されたと発表した。同病院の院内感染者は計14人となった。
また既に感染が判明し入院していた50代男性が死亡した。
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