言語教育などを指導、研究してきた宮崎大の元教授らによる友人グループ「にほの会」が、留学生向けの日本語教育副読本「ダジャレで楽しむにほんご」を作製した。駄じゃれを使った会話例を通じ、日本語の面白さとともに言葉の文化的背景を解説している。
駄じゃれで日本語学んで 宮大元教授らが副読本作製
- Published
- 2020/05/04 18:51 (JST)
言語教育などを指導、研究してきた宮崎大の元教授らによる友人グループ「にほの会」が、留学生向けの日本語教育副読本「ダジャレで楽しむにほんご」を作製した。駄じゃれを使った会話例を通じ、日本語の面白さとともに言葉の文化的背景を解説している。
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