運転免許更新業務一部休止期間延長も、7県で再開

(13日17時現在)

© 合同会社交通時象社

新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、警視庁が4月15日から運転免許の更新業務を一部休止して以後、他の道府県警察にも順次波及し、26日の和歌山県での休止で47都道府県全てが対象となっていましたが、政府による緊急事態宣言の延長を受け、休止期間を延長する都道府県がある一方、再開する県も出てきています。
なお、有効期間の末日が7月31日までの場合、別途申請により更新期間を3か月延長することが可能です(この手続をせずに期限切れとなり運転した場合は無免許運転となります)。詳しくは各都道府県警察のサイト等で確認して下さい。

警察庁-新型コロナウイルス感染症への対応について

■業務再開予定
・10日(日)から:徳島県
・11日(月)から:秋田県・三重県・佐賀県・鹿児島県
・14日(木)から:沖縄県
・15日(金)から:宮城県
・18日(月)から:岩手県・山形県*

*山形県警察は18日以降も、学科試験・技能試験、限定解除審査、外国免許切替申請については自粛要請継続(やむを得ない場合のみ応相談)。

■業務休止継続
<当面の間>
・北海道・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県・静岡県・愛知県・岐阜県・滋賀県・奈良県・和歌山県*・大阪府・京都府・兵庫県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・福岡県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県

*和歌山県警察は12日から、学科試験・技能試験、限定解除審査については予約制で再開。

<5月31日(日)まで>
・青森県・福島県・高知県

※認知機能検査・高齢者講習も休止。学科試験・技能試験も自粛要請(やむを得ない場合のみ応相談)。
※延長手続、再交付、記載事項変更、失効手続などは原則対応。

※更新期間の3ヶ月延長対応は、代理人による手続や郵送での手続も可能となっています(千葉県は原則郵送のみ)。なお、運転免許センターや警察署等への訪問時には手洗いの励行や咳エチケット等の各種感染対策を心がけて下さい。