【新型コロナ】横浜で新たに6人が感染 1人は救急隊員で陽性患者を搬送

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横浜市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、横浜市は11日、感染が判明している80代男性が死亡した、と発表した。院内感染が起きている聖マリアンナ医科大横浜市西部病院(旭区)に別の疾患で入院し、2日に発症した。また同病院に勤務する看護師2人を含む男女6人の感染が新たに確認された。4人は感染経路が不明という。

 これで同病院の感染者は患者33人、職員27人の計60人、死者は10人となった。

 また6人のうちの1人は、瀬谷消防署救急隊員の30代男性で、2日に転院する陽性患者を搬送し、当直勤務明けの7日午後に発熱した。市消防局は一緒に搬送した隊員2人を自宅待機にしている。