ハイパーカーと高級シート素材がコラボ!
1250馬力のラグジュアリーカー
アルカンターラ社のデザイナーはCzinger開発チームと協力し、シート、ドアパネル、ステアリングホイールそして計器パネルやフロアにも使用されるサスティナブル素材アルカンターラを特別に開発した。
Czinger 21Cについて
限定80台のこの画期的なハイパーカーは、すべて米カルフォルニア州ロサンゼルスでハンドメイドにより生産され、様々な顧客のリクエストに応えられるカスタマイズオプションを用意。21Cのハイブリッドパワートレインは1250馬力に達し、11000rpmの回転数と432kph(280mph)の最高スピードを可能とする。
2種のモデルにそれぞれの特別仕様
21Cにはロードバージョンとレーシングバージョンがあり、ロードバージョンにはライトベージュやエクリュカラーのアルカンターラを使用し、ステッチやパイピングが施されている。
軽量のレーシングバージョンには、特別に開発したエンボス加工のブラックのアルカンターラを使用している。