共立メンテナンス、社会人向け「新型コロナウイルス就業支援プログラム」を開始 3,000室を2食付きで提供

共立メンテナンスは、社会人に向けた「新型コロナウイルス就業支援プログラム」として3,000室を、6月1日から2021年3月末までの期間限定で提供する。

主要都市の郊外住宅地にある学生寮と社員寮「ドーミー」では、パソコン・プリンター・Wi-Fiの通信環境が整備された個室を、月額2食付きで70,000円からの特別価格でマンスリー契約で提供する。

主要都市のオフィス街にある「dormy inn(ドーミーイン)」では、Wi-Fi完備の客室を、7日間単位の予約で1部屋あたり2食付き35,000円から、1ヶ月単位の予約で1部屋2食付き135,000円からの特別価格で利用できる。

シェアオフィスやオープンオフィスとは異なる、小規模オフィスとしての利用を想定している。

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