【縁ありて山口】 No.14「伊佐見 賢一さん」

▲スタジオ前にて

Q. 山口市の(他市と比べて)住みやすいと思う点は?

A. 都会過ぎず、田舎過ぎず、ほど良い点かと思います。

Q. 山口市(県)で驚いたこと、新鮮だったことは?

A. 多くの人が「一家に一台」ではなく、「一人一台」車を所有していることには驚きました。

Q. 今後の山口市に期待することは?

A. 特技や好きなことを生かした仕事ができる環境がもっと広がればと思います。都会の方が需要はありますが、市内にいながら仕事ができるツールを増やしたいです。

Q. 山口市で影響を受けた人は?

A. お会いしたことはありませんが、プロのカメラマンとして生きられた故・栗林和彦先生を尊敬しています。

Q. 現在のお仕事について教えてください。

A. 写真撮影や映像制作です。ブライダル、家族の記念、企業のPRなどお気軽にお問い合わせください。

【プロフィル】1974年11月、兵庫県姫路市生まれの45歳。大阪芸術大映像学科卒業後関西の映像制作会社に就職し、音声関係やイベントの収録など映像メディアの世界でキャリアを積む。16年前、結婚を機に山口市に移住。写真館に勤め、フォトグラファーとしての技術も磨き、2010年「写真と映像の撮影スタジオ サミーフィルムズ」を吉敷に設立。

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