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アーセナルは今夏にユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオを狙っており、1月に代理人の母親に接触した様だ。
【セリエA】中盤刷新を図るユーベ、期待外れのラビオ放出を検討
今シーズン公式戦24試合に出場している24歳ラビオはプレミアリーグ挑戦に興味を抱いており、恩師カルロ・アンチェロッティ監督が率いるエバートンやマンチェスター・ユナイテッドが注視。加えてアーセナルもミケル・アルテタ監督がラビオを高く評価していて、母親で代理人を務めるベロニク・ラビオ氏と1月にコンタクトを取った様だ。ラビオの移籍金は2650万ポンド(約38億円)に設定されており、週給は22万ポンド(約3000万円)と高額。ユーベは移籍金での取引の他に、アーセナルにはアレクサンドル・ラカゼットかピエール=エメリック・オーバメヤンのトレード提案を検討している。
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