新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内の大学・短大がオンライン授業に取り組んでいる。感染予防を図りながら、授業の遅れを取り戻す狙い。ただ、学生の通信環境にばらつきがあるほか、機器の扱いに不慣れな教員もおり、学生、教員双方にとって試行錯誤のスタートとなっている。
オンライン講義広がる 通信環境、教員習熟に課題
- Published
- 2020/05/16 06:07 (JST)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内の大学・短大がオンライン授業に取り組んでいる。感染予防を図りながら、授業の遅れを取り戻す狙い。ただ、学生の通信環境にばらつきがあるほか、機器の扱いに不慣れな教員もおり、学生、教員双方にとって試行錯誤のスタートとなっている。
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