仮面YouTuberラファエルが明かすアカウント停止の全真相。テレビ初告白の衝撃の真実とは?

テレビ朝日系の反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜深夜0:15)。5月11日の放送では人気YouTuber・ラファエルが登壇し、“過激な動画をあげすぎてアカウント停止されちゃった先生”として授業を行ったが、その後編が、5月18日に放送される。

前編では、自身の歩みを振り返り、人生初の“バズり”を体験したところまでを語った。後編となる今回は、ある時突如としてYouTubeのアカウントが停止されてしまうという大きなしくじりの真相を激白する。過激な動画がバズってトップYouTuberの仲間入りを果たしたラファエルだったが、その人気を維持するために過激さがますますエスカレート。

そして、ついには大炎上を引き起こして、2019年1月にアカウントは停止となり、5年間かけてコツコツと増やしてきた約240万の登録者を一瞬にしてすべて失った。その損失額はなんと数千万円。果たしてこの世紀のアカウント停止の全真相とは!?

さらに、ラファエルは衝撃の事実をテレビで初告白。彼が制作した動画に秘められた、意外な真実を聞いたスタジオの生徒たちは驚がく。アカウント停止からの完全無収入という大ピンチを乗り越えたラファエルが、今伝えたい教訓とは?

また、地上波放送直後の深夜0:45から、ABEMAでは、ラファエルの“完全版”授業・後編と、ABEMAオリジナル企画「お笑い研究部」の「“リモート番組で爪痕を残す”を考える」の第1弾を配信。

3密を避け、現在バラエティー界では自宅からオンラインでのリモート出演が激増。慣れない自宅からの中継において、爪痕を残すためにはどうしたらよいのか、ゲストを交えて探っていく。伊集院光、AKB48・横山由依、ニューヨーク、納言が、実際に自宅や事務所からリモート出演で参加。オードリー・若林正恭、平成ノブシコブシ・吉村崇、ハライチ・澤部佑、アルコ&ピースは、スタジオの特設リモートブースで、リモート出演での笑いの取り方や番組の盛り上げ方を真剣に考える。

© 株式会社東京ニュース通信社