キスもエア化!コロナ対策で「ゴールセレブレーション」はこう変わった

新型コロナウイルスの影響を受けて中断されていたブンデスリーガがついに再開された。

ボルシアMGは鎌田大地と長谷部誠が所属するフランクフルトを1-3で撃破。開始7分で2点目を奪った際には、こんな新ゴールセレブレーションを披露していたぞ。

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エアハイタッチからのエアキス!得点を決めたマルキュス・テュラムは大喜びするも、チームメイトたちには触れず。

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そのテュラムは「また直接会えたことはとてもよかった。でも、大事なのは勝ったことさ。長い期間を経て再びプレーするのは簡単ではなかったけれど、この試合に向けていい準備ができた」としつつ、とても疲れたとも明かしていた。

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