長崎市川口町の「制服のささや」(笹本強志社長)が14日、布マスク千枚を市に贈った。
マスクの表は抗菌素材の生地、裏はガーゼを使用した。同社の笹本茂子総務主任は「縫製工場があり、抗菌素材も手に入ることから役に立ちたいと思った」、田上富久市長は「おしゃれで着け心地がいい。支え合い、励まし合おうという心がうれしい」と述べた。
長崎市にマスク1000枚 制服のささや
- Published
- 2020/05/18 10:39 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
長崎市川口町の「制服のささや」(笹本強志社長)が14日、布マスク千枚を市に贈った。
マスクの表は抗菌素材の生地、裏はガーゼを使用した。同社の笹本茂子総務主任は「縫製工場があり、抗菌素材も手に入ることから役に立ちたいと思った」、田上富久市長は「おしゃれで着け心地がいい。支え合い、励まし合おうという心がうれしい」と述べた。
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