平戸市紐差町の紳士服製造会社「アリエス」(尾上智昭代表取締役)が14日、自社製造の布マスク千枚を同市に寄贈した。
布マスクは外側にポリエステル、中に不織布、内側にガーゼを使った3層構造。黒田成彦市長は「繰り返し使える布マスクは貴重で、ありがたい」とお礼。尾上社長は「わずかですが医療、福祉施設などで役に立ててほしい」と話した。
平戸市にマスク1000枚 紳士服製造会社アリエス
- Published
- 2020/05/18 10:46 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
平戸市紐差町の紳士服製造会社「アリエス」(尾上智昭代表取締役)が14日、自社製造の布マスク千枚を同市に寄贈した。
布マスクは外側にポリエステル、中に不織布、内側にガーゼを使った3層構造。黒田成彦市長は「繰り返し使える布マスクは貴重で、ありがたい」とお礼。尾上社長は「わずかですが医療、福祉施設などで役に立ててほしい」と話した。
© 株式会社長崎新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら