加藤紗里、ブレスレットをジャラ着けで赤ちゃん抱いてまた炎上! 猛反発するも、なぜか半裸姿!

この写真はイメージです

タレントの加藤紗里さんが17日、自身のインスタグラムを更新。娘との2ショット写真を公開したものの、またも「新生児の縦抱き怖い!」「ブレスレットもやめた方が良いよ」といった指摘が相次いでいるようです。

この日、知人が出産祝いを持って遊びに来てくれたと、その喜びを自身のインスタグラムに投稿した加藤さん。娘を抱き、柔らかい表情で微笑む写真を公開しています。

そして『ほぼすっぴん髪ボサボサでごめんなさい』とする投稿は、確かにいつもより薄いメイクで、出産前は長かった爪も短く整えられていました。

こうした投稿に、フォロワーからは「出産後のさりちゃん、本当に表情が柔らかくステキですね」といった声をはじめ、

「このくらいナチュラルなのが可愛いし似合ってると思います」

「子供産むと表情変わるっていうけど、紗里さんみてほんとだ。って実感しました。優しい母の顔だ」

「ネイルも外してママの手になってるじゃないですか!」

「なんだかんだ言ってやる時やりますねsariママ! 安心しました」

といった声が寄せられています。

一方で、まだ首の座っていない新生児の抱き方や、腕に金属製のブレスレットが複数ついていることについては疑問の声が寄せられ、

「赤ちゃんの首大丈夫??!! すわってないんじゃないの?」

「新生児の縦抱き怖い! まだ首座ってないから横に抱いてー!」

「ブレスレットとか、よく新生児いるのに付けれますね。赤ちゃんの肌はとても傷つきやすいし、ブランド物でも金属アレルギーとかあるかもだから普通はしないと思う。長い爪外したなら、ブレスレットもやめた方が良いよ。赤ちゃんが心配」

「ちゃんと爪外して偉い!! とか当たり前ですけどね…ブレスレットも柔らかい赤ちゃんの頭に当たったら危ないんだよ? おしゃれは育児が落ち着いてからしたらどうですか?」

といった指摘が見受けられました。

これまでにも出産直後のバッチリメイクやへそピ、長い爪などが物議を醸していた加藤さん。もとより炎上タレントとしてバッシングを浴びやすい背景はあるものの、現在は“母親”という立場だけに世間の反応もより敏感なものとなっているようです。(文◎絹田たぬき)

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