近畿日本鉄道(近鉄)は新型コロナウイルスの影響を受け、土曜・休日の特急列車を5月30日から当分の間、一部運休する。
一日あたりの運休対象は、大阪〜吉野駅間30本、京都〜橿原神宮前駅間18本、京都〜奈良駅間14本、大阪〜名古屋駅間6本など、全8区間の計75本。運休率は全体で17%となる。観光特急の「しまかぜ」や「青の交響曲」、急行・普通列車は通常通り運転する。
なお、近鉄では現在、特急券は乗車日の1週間前の午前10時30分から発売している。
近畿日本鉄道(近鉄)は新型コロナウイルスの影響を受け、土曜・休日の特急列車を5月30日から当分の間、一部運休する。
一日あたりの運休対象は、大阪〜吉野駅間30本、京都〜橿原神宮前駅間18本、京都〜奈良駅間14本、大阪〜名古屋駅間6本など、全8区間の計75本。運休率は全体で17%となる。観光特急の「しまかぜ」や「青の交響曲」、急行・普通列車は通常通り運転する。
なお、近鉄では現在、特急券は乗車日の1週間前の午前10時30分から発売している。
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