『バキ』大擂台賽編、キービジュアル&本PV公開! 最凶死刑囚のその後を描いた特別エピソード REVENGE TOKYO もアニメ化!

秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載の原作「刃牙」シリーズは、地下闘技場の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と “地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な死闘を軸に様々な格闘士たちの闘いを描いた大人気格闘漫画。2018年夏にはアニメ「バキ」の最凶死刑囚編がNetflixにて独占配信・テレビ放送され、その続編となる大擂台賽編が、2020年6月4日よりNetflixにて全世界全話一挙配信、7月よりTV放送開始。この度、アニメ『バキ』大擂台賽編のキービジュアルが公開となった。

100年に一度開かれる究極の中国武術トーナメント「大擂台賽」へと挑む範馬刃牙、烈海王、ビスケット・オリバ、マホメド・アライJr.の筋骨隆々たる姿と、鋭い視線で睨み合う“地上最強の生物”範馬勇次郎と大擂台賽前回覇者・郭海皇が描かれており、激しい闘いを予感させる一枚。

そして、彼らの激闘を抜粋した本PVも解禁。「大擂台賽編」では、最強の称号「海皇」をかけ猛者たちが集う大擂台賽に、毒に侵された瀕死の状態で参戦する範馬刃牙の生き残りをかけた戦い、そして、“究極の暴力”範馬勇次郎VS“究極の武”郭海皇の世紀の決戦など、見逃せないバトルが目白押し。

また、大擂台賽編閉幕後には、マホメド・アライJr.が範馬刃牙に挑戦状をたたきつける「神の子激突編」へ突入。共に偉大な父の遺伝子を継ぐ“神の子”マホメド・アライJr. VS “鬼の子”範馬刃牙の対決にも注目。

さらに、PVの最後には「最凶死刑囚(ヤツら)が再び…ッッ」の文字が。前作「最凶死刑囚編」にて、刃牙たち地下闘技場戦士と壮絶な死闘を繰り広げた末に敗北を知った5人の死刑囚。原作新装版「バキ」に収録された、彼らが再び不穏な動きを見せる「REVENGE TOKYO」も特別エピソードとしてアニメ化されることが決定した。

大擂台賽編へと繋がる「最凶死刑囚編」はNetflixにて好評独占配信中。大擂台賽編の開幕前に、戦士たちの激闘をぜひ視聴してみてはいかがだろうか。猛者たちが次々と現れ火花を散らすアニメ『バキ』大擂台賽編。目が離せなくなること間違いなしの本作に注目だ。

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