伝統的なスタイル 新型 911タルガ&2498万円のBMWアルピナ XD7ほか【1週間注目ニュースピックアップ】

ポルシェ 新型911タルガ4

ポルシェ、伝説的なタルガモデル 新型 911タルガの予約受注を開始|価格は1729万円から

ポルシェジャパンは、911タルガ4と911タルガ4Sの予約受注を、5月18日より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始しました。クーペ、カブリオレに続く、8代目911第3のボディバリエーション。4輪駆動のモデルのみの展開で、価格は911タルガ4が1729万円、911タルガ4Sが2060万円(消費税込み)となっています。新型 911タルガは、385馬力のタルガ4と450馬力タルガ4Sをラインナップ。初代 911を思わせるボンネット形状も特徴のひとつ。

記事では、伝統的なスタイルを取り入れた911タルガ4&4Sに付いてご紹介しています。

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日産、日本初のゼロ・エミッション(EV)救急車の稼働を東京消防庁で開始

日産自動車は5月18日、東京消防庁池袋消防署へ納車した日本初のゼロ・エミッション(EV)救急車が稼働を開始したと発表しました。本車両は、東京都が推進する「ゼロエミッション東京」の取り組みの一環として、東京消防局に初のゼロ・エミッション(EV)救急車として導入。同車は池袋消防署のデイタイム救急隊で運用される予定です。EVならではの特徴を活かし、患者や隊員への負担を軽減していることが特徴。

記事では、日本で販売されていない日産 NV400についてもご紹介しています。

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アルピナ史上最もパワフル! 621PSのBMWアルピナ 新型XB7が登場|価格は2498万円

アルピナ社の日本総代理店であるニコル・オートモビルズ合同会社は2020年5月19日、BMW X7(G07)をベースとしたBMWアルピナ「新型XB7」予約受付を開始しました。価格は2498万円(消費税込み)。なお、日本導入時期は2021年上旬を予定しています。4.4リッターV8ビターボエンジンは457kW(621PS)の最高出力を発揮し、800Nm(81.6kgm)の最大トルクを2000rpm~5000rpmという幅広い回転域で発生させ、アルピナ史上最もパワフルな動力を搭載しています。

記事では、BMWであってBMWじゃない「アルピナ」について詳しくご紹介しています。

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マツダ CX-3に1.5Lガソリンモデルを追加、あわせて100周年記念特別モデルを発売

マツダは、コンパクトSUV「CX-3」に1.5Lガソリンエンジンと新外板色“ポリメタルグレーメタリック”をはじめとする新装備を追加し、2020年5月18日から予約受付を開始、同年6月4日から発売します。

またあわせて、新設定した1.5Lガソリンエンジン車にも100周年特別記念車を設定し、同年7月下旬から発売。価格は189万2000円~341万5800円(消費税込み)となっています。「100周年特別記念車」は、レッドのスムースレザーや創立100周年スペシャルロゴが刻印された専用装備満載のモデルです。

記事では今しか買えない特別なCX-3についてご紹介しています。

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カーリースだけどクルマがもらえる!? 新車を月々1万円台から乗れる「MOTA定額マイカー」が登場

2020年5月19日、株式会社MOTAはオリックス自動車株式会社と提携し、新しい自動車の買い方を提案するカーリース「MOTA定額マイカー」のサービスを開始しました。リース契約期間を最大10年とする長期プランも用意されており、月々の支払額を抑えることが可能。さらに契約終了後に契約車両がもらえる点も当サービスの大きな特徴です。車検・消耗品などの大きな出費を抑えるメンテナンスプランも用意しています。

記事では、MOTAがリリースした今注目のカーリースについて詳しくご紹介しています。

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