和歌山県は3日、新型コロナウイルスの陽性者はゼロになったと発表した。入院していた3人が検査の結果、2回連続で陰性となり、同日退院が決まった。
2月13日に県内で初めて感染者を確認。入院患者はピーク時の4月下旬には29人まで増えたが、5月以降、減少を続けていた。
和歌山県は3日、新型コロナウイルスの陽性者はゼロになったと発表した。入院していた3人が検査の結果、2回連続で陰性となり、同日退院が決まった。
2月13日に県内で初めて感染者を確認。入院患者はピーク時の4月下旬には29人まで増えたが、5月以降、減少を続けていた。
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