【交通死亡事故】神奈川県で再び多発傾向

5月後半以降、横浜市で6件6人

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3月まで交通事故死者が都道府県別全国ワーストとなっていた神奈川県では、4月以降、交通死亡事故が抑制傾向にありましたが、6月に入り4日間で4件4人と相次いでいます。なお、5月後半からの7件7人のうち6件が横浜市内で発生しています(青葉区2件、中区・港南区・港北区・瀬谷区各1件)。
4日現在、神奈川県内での2020年交通事故死者は計65人(前年同期比+7)、うち65歳以上の高齢者は少なくとも27人となっています。

■神奈川県内での2020年交通事故死者数(6月4日現在:速報値)
【月別】
・ 1月:19人(+6) うち高齢者11人(+4)
・ 2月:14人(+9)       5人(+2)
・ 3月:17人(+5)       7人(±0)
・ 4月: 4人(-7)       2人(-2)
・ 5月: 7人(-10)
・ 6月: 4人(+4)

・2.4日に1人の割合
・都道府県別:総数2位 増減数8位 増減率14位 人口10万人比43位
・年間死者数:2019年132人 18年162人 17年149人 16年140人 15年178人
 うち高齢者:    51人   67人   70人   54人   70人

【都道府県別ワースト3】
<総数>
1位:69人 愛知県(+13)
2位:65人 神奈川県(+7)
3位:59人 大阪府(+8)

<増減数>
1位:+13 愛知県(69人)・三重県(39人)・香川県(26人)
2位:+12 石川県(25人)
3位:+ 9 東京都(58人)

<増減率>
1位:香川県(100%)
2位:石川県(92.3%)
3位:秋田県(61.5%)

<10万人比>(総務省統計局人口推計2019/10/01現在)
1位:香川県〈2.72人〉
2位:石川県〈2.2人〉
3位:三重県〈2.19人〉