湯浅は左翼席へ特大の3ラン、続く丸はバックスクリーンへ豪快なソロ
巨人が序盤から打線が爆発した。7日、東京ドームで行われたヤクルトとの練習試合で湯浅大内野手、丸佳浩外野手の2者連続アーチが飛び出すなど2回までに6点を奪った。
巨人は初回に2死一、三塁から亀井が中前タイムリーを放ち1点を先制。さらに2回無死二塁から炭谷の右翼線適時二塁打で追加点。なおも一、二塁のチャンスで湯浅が左翼へ特大の3ラン、続く丸はバックスクリーンにソロを放ちこの回一挙5点を奪った。
【動画】プロ3年目の湯浅が左翼席へ特大の3ラン! 続く丸はバックスクリーンへ圧巻のソロ
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二者連続ホームラン🙆♂️🙆♂️🙆♂️
\#湯浅大 特大弾🌈⚾#丸佳浩 バックスクリーン弾🌈⚾⚾プロ野球・練習試合(2020/6/7)
🆚巨人×ヤクルト
📲#DAZN でライブ中#巨人 #ジャイアンツ #giants @TokyoGiants pic.twitter.com/L9xeMVa7RK— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 7, 2020
【動画】プロ3年目の湯浅が左翼席へ特大の3ラン! 続く丸はバックスクリーンへ圧巻のソロ
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(Full-Count編集部)