【なんば】大阪・高槻発バナナジュース専門店が道頓堀に!『クラムスバナナ道頓堀店』オープン

高槻生まれの濃厚バナナジュース専門店『クラムスバナナ』が、6月5日(金)、大人気たこ焼き店『くれおーる道頓堀店』の店頭にテイクアウト専門店として誕生!
2017年11月に大阪・高槻でオープンした同店。
2019年3月に大阪・茨木店、2020年2月には東京店(秋葉原)がオープンし、今回の道頓堀店は4店舗目となります。

「賞味期限15分!?」、「濃厚すぎる味わい!?」。その訳は……

注文後、目の前でジュースを作ってくれる『クラムスバナナ』。
「できたての美味しさを味わっていただきたい」という同店の思いから、賞味期限は提供後15分と設定されています。
また、1杯に使用するバナナは約2本。ストローで吸うのが大変なほど、濃厚でクリーミー! その秘密は水や氷を一切使っていないこと。さらに、砂糖も不使用なのでヘルシーなのも高ポイントですね。

糖度の高い高地栽培されたバナナを使用

ジュースに使用するバナナは、高地栽培されたものを使用。
バナナは低地では約10カ月で収穫できますが、高地では昼夜の寒暖差が大きく、収穫まで12~13カ月かけてゆっくり成長するため、糖度が高くなるのだとか。
そのバナナをさらに店舗で熟成させ、甘みと粘りをしっかり引き出しているのだそうです!

全制覇したい!提供されるジュースは5種類

「濃厚バナナジュース」(500円)

「濃厚バナナジュース」(500円)

バナナと牛乳、はちみつのみを使用。バナナの濃厚な風味が味わえる、同店の看板ジュース!

「よさ恋organicバナナジュース」(1,000円)

「よさ恋organicバナナジュース」(1,000円)

農薬や化学肥料を使用せずに育てられた、希少価値の高い高知県産バナナのみを使用。

「きなこバナナジュース」(540円)

「きなこバナナジュース」(540円)

きな粉と一緒にミキサーで混ぜたジュースは、きな粉の香ばしい香りが加わり、バナナが苦手という方からも人気の一杯!

「チョコチップバナナジュース」(590円)

「チョコチップバナナジュース」(590円)

みんな大好き、バナナ×チョコの大人気コンビ! ビターなチョコとクランチのつぶつぶ食感をぜひ楽しんで。

「キャラメルカフェバナナジュース」(630円)

「キャラメルカフェバナナジュース」(630円)

キャラメル、コーヒー、クランチ入りで、男性にも人気!

「蔵蒸バナ夫」のオリジナルグッズも販売!

「蔵蒸バナ夫 トートバック」(1,000円)

バナナジュースと並んで人気のある、『クラムスバナナ』のマスコットキャラクター「蔵蒸バナ夫(クラムスバナオ)」。
キュートなイラスト入りのオリジナルグッズも購入できます!

「蔵蒸バナ夫 ポーチ」(950円)
「蔵蒸バナ夫 ステッカー」(300円)

梅雨~夏、蒸し暑く食欲の落ち気味な日も、同店のひんやり美味しいバナナジュースで手軽に栄養補給はいかが?
腹持ちも良いので、軽食代わりにもオススメですよ!

※【画像・参考】『クラムスバナナ道頓堀店』

© 株式会社大新社