伏見工(現京都工学院)ラグビー部の歴史 1959年に創部。74年に元日本代表の山口監督が就任し、花園に計20度出場。優勝4度、準優勝2度。2016年に全日制の伏見工と洛陽工が統合し京都工学院が開校、17年度まで合同チーム「伏見工・京都工学院」として出場した。日本代表に大八木淳史、北川俊澄、三宅敬、田中史朗、松田力也らOBを多数輩出。
伏見工(現京都工学院)ラグビー部の歴史とは
- Published
- 2020/06/13 11:10 (JST)
- Updated
- 2020/06/24 11:11 (JST)