伏見工(現京都工学院)ラグビー部の歴史とは

伏見工の全国高校大会成績

 伏見工(現京都工学院)ラグビー部の歴史 1959年に創部。74年に元日本代表の山口監督が就任し、花園に計20度出場。優勝4度、準優勝2度。2016年に全日制の伏見工と洛陽工が統合し京都工学院が開校、17年度まで合同チーム「伏見工・京都工学院」として出場した。日本代表に大八木淳史、北川俊澄、三宅敬、田中史朗、松田力也らOBを多数輩出。

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