4回の守備から途中出場、5回の第1打席では141キロ直球をバックスクリーン右へ運ぶ
巨人の陽岱鋼が13日、東京ドームで行われた日本ハムとの練習試合に4回の守備から途中出場。5回の第1打席ではバックスクリーンに飛び込むソロを放ち猛アピールした。
陽岱鋼は4回の守備から一塁に就き途中出場。4点を追いかける5回の第1打席で豪快なアーチを見せた。日本ハムの加藤が投じた141キロ直球を振り切ると、打球はバックスクリーン右に飛び込む追撃のソロとなった。
ゆっくりとダイヤモンドを回る陽岱鋼にベンチの原監督も思わず笑みがこぼれていた。
【動画】少ないチャンスを確実に! 原監督も思わず笑みがこぼれた陽岱鋼のバックスクリーン右へのソロアーチ
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打った #陽岱鋼 も☺
ベンチの #原辰徳 監督も☺
\初球を完ぺきにとらえ、ホームラン🌈⚾
⚾プロ野球・練習試合(2020/6/13)
🆚巨人×日本ハム
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【動画】少ないチャンスを確実に! 原監督も思わず笑みがこぼれた陽岱鋼のバックスクリーン右へのソロアーチ signature
(Full-Count編集部)