レアル・サラゴサの香川真司が昨年9月以来となるゴールを決めた。
スペイン2部リーグ第33節ルーゴ戦でブチ込んだ一撃がこれだ。
ゴール前でこぼれに素早く反応すると、豪快かつ完璧なシュートを突き刺す!
ビクトール・フェルナンデス監督も思わずガッツポーズするほどのゴラッソだ。VARでチェックされたが、オフサイドはなかったとして得点は認められている。
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香川は77分までプレーし、0-3で勝利したサラゴサは暫定ながら首位に浮上。
『Marca』は「香川はbest of the matchだった」と評価したほか、『ElDesmarque』も「すごいゴール」として得点シーンを伝えている。