東京・江戸川区の公衆トイレで、新型コロナウイルス対策として設置された液体せっけんが「強い酸性の液体」にすり替えられていたことが分かりました。
警視庁は何者かが液体せっけんをすり替えた可能性があるとみて、傷害などの疑いを視野に調べています。
東京・江戸川区の公衆トイレで、新型コロナウイルス対策として設置された液体せっけんが「強い酸性の液体」にすり替えられていたことが分かりました。
警視庁は何者かが液体せっけんをすり替えた可能性があるとみて、傷害などの疑いを視野に調べています。
© TOKYO MX
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