下野紘と内田真礼が“小学生気分”でクイズに挑戦! 懐かしの文具も登場!

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」が、「アニメ LIVE チャンネル」において、6月16日(火)の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 火【下野紘× 内田真礼】 #2』を配信した。本配信では、「元小学校教師が監修!懐かしスクールクイズ!」 と題した特別コーナーや、火曜恒例の「ダミヘヒーリング 泣いてもいいんだよ」のコーナーを行った。

■下野紘と内田真礼、小学生気分に戻る!?

本配信では「元小学校教師が監修!懐かしスクールクイズ!」と題した特別コーナーを実施。以前 に小学校の教師として働いていた番組スタッフが先生役となり、下野と内田にさまざまな クイズや実技チャレンジを出題する。 出題されるクイズは「1l(リットル)は何 dl(デシリットル)?」や、「日本の地図で“島”がつく県を塗る」などの小学校で習う内容だが、日常的に使ったり意識していなければ忘れてしまうものばかり。「これ、小学校で習った!?」と苦戦する下野と内田に、視聴者からも「なんだっけ……」「習った記憶はある」「案外覚えていないもんだよね~」と同意するコメントが寄 せられる。クイズの後は“ボタンの縫い付け”の実技に挑戦。下野は手慣れた様子で針と糸を操り、見事にボタンを縫い付ける。「いつもやってるよ」「コートのボタンとか、よく留めてるもん」という下野の鮮やかな手並みに、内田は「すごいですね~!」と驚きの声をあげた。さらに、“折り紙で手裏剣作り”にチャレンジした下野は「なんとなくの理屈はわかってるんだけど……」と数十年ぶりの折り紙に四苦八苦。一方の内田は「やってみて、出来なかったら出来なかったですよ。正解とかじゃない。みんな作って、みんないいってことです」と自分なりのセンスで手裏剣を作成してゆく。最終的に2人は作成手順をVTRで学び、「先生、これ宿題にします!」とリベンジを誓った。

さまざまなクイズや実技にチャレンジした2人には、“ご褒美”として小学生向けの文具をプレゼント。下野は鉛筆削りやブックスタンドが一体になったペンケースに「筆箱だ~!この筆箱、なんかすげぇぞ!」と大興奮。内田はカラフルなボールペンを見て「こういうの集めてた~! こういうカラフルな、パステルカラーインクとか嬉しいのよね!」と小学生の頃の気持ちを思い出していた。

<「アニメ LIVE チャンネル」/『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#2』>

2020年6月16日(火)

出演者(敬称略):下野紘、内田真礼

▼限定映像が見られるプレミアム会員限定『声優と夜あそび プレミアム【下野紘×内田真礼】 #2』も配信中!

*提供画像 (c)AbemaTV,Inc.

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