毎日更新!英語を聞いて学べる「コスモピアeステーション」とのコラボ連載「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」。会話のきっかけになる「スモールトーク」実例と、覚えておきたいキーワードをご紹介します♪
「かつお節」を2単語の英語で言うと?
豆腐の食べ方にまつわる英語のスモールトークから、覚えておきたい英語表現をチェック!
Ian : Um, y-yes. S-sometimes raw, you know, with soy sauce and, uh, you know, some other kinds of. Um… I don’t know. Some like…
(イアン:そうね。ときどきそのままで、ほら、醤油そしてなんか……う〜ん、わかんないなあ……)
Natsuki : Some toppings?
(なつき:何かトッピング?)
Ian : Yeah. Ginger or, uh, like some dried fish or something like that. And sometimes if I’m like cooking Chinese, I’ll sometimes put tofu in the kind of stir-fry or something.
(イアン:そう、生姜やかつお節のようなもの。そして、ときどき中華料理を作るときに、ときどき強火ですばやく炒めるものに入れるね)
出典:コスモピア eステーション『英語でおしゃべり スモールトークに強くなる』
Pick up!キーワード
- raw:そのまま、生で
- soy sauce:醤油
- topping:トッピング
- ginger;生姜
- dried fish:干し魚、干物(※下の注釈を参照)
- Chinese:中華料理、中国の
- stir-fry:すばやく炒める
「かつお節」は、上の会話では「dried fish」と表現していますが、「dried fish」は「干し魚」「干物」全体を指します。明確に「かつお節」といいたいときは「dried bonito」「a piece of dried bonito」と表現しましょう♪
☆ネイティブとの英会話をスムーズにしてくれる、ちょっとした世間話(スモールトーク)に慣れて、英語力を磨きましょう♪明日のレッスンもお楽しみに!