【総力超特集156ページ!習近平帝国、目に見えぬ侵略】
□クライブ・ハミルトン 日本でも進む習近平の「目に見えぬ侵略」
□長谷川幸洋 米中新冷戦 トランプが握る“マネーの核兵器"
□スティーブン・バノン 中国共産党は史上最悪の殺人集団だ!
□ジョセフ・スティグリッツ
ノーベル賞経済学者が緊急提言!世界は知識経済へ 国の借金は問題ではない(聞き手:大野和基)
□山口敬之 武漢P4研究所 “蝙蝠女"石正麗と30代の美人上司
□黒井文太郎 中国「SNS情報工作」の全貌(新型コロナを巡る米中情報戦の内幕2)
□大塚智彦 犠牲者はインドネシア漁民 中国版地獄の“蟹工船"
□恵隆之介 中国公船領海侵入 日本人漁船船長の重大証言
□長谷川幸洋×高橋洋一×近藤大介×村田晃嗣
中国はいま「真珠湾前夜」の日本
□岩田健太郎 マスクはしてもしなくてもいい
□田久保忠衛 日本の対中外交はなぜ甘いか 「吉田ドクトリン」という岩盤
□福島香織 香港「国家安全法」導入で、習近平は詰んでいる
□石平 【新連載】世界一のチンピラ国家、中国(知己知彼)
□山岡鉄秀 目に見えぬ侵略が可視化されるとき(右から右へ進路を取れ! )
□門田隆将 「日本を滅ぼす」企業人と研究者たち (現場をゆく)
【ポスト安倍を考える 新・戦時宰相論】
□小川榮太郎 「菅義偉総理」待望論
【東京都民に知ってほしい】
□後藤貴智(「都政新報」編集長) 小池百合子都知事、職員の採点は歴代最低
【特集 無責任メディア】
□楊井人文 朝日、NHKも踊った小池都知事の“情報操作"
□酒井信彦 コロナ禍まで利用して安倍批判! 朝日新聞は「頭から腐っている! 」
□藤原かずえ デマ報道で恐怖を煽った玉川徹と「羽鳥慎一モーニングショー」の大罪
□堤尭×久保久保絋之 【蒟蒻問答】 朝日新聞は監視国家を望むのか
【内部告発! 韓国】
□柳錫春(延世大学教授)【完全独占手記】
渦中の韓国教授が命懸けの訴え でっちあげられた「慰安婦事件」
□鄭 炳喆 慰安婦「正義連」告発は文在寅政権にとって致命的打撃
【アメリカ黒人暴動の真相】
□古森義久 米日主要メディアが報じない米国黒人暴動の驚くべき真相
【文科省の教科書抹殺】
□藤岡信勝 新たに露見した文科省「不正検定」の動かぬ証拠
□小山常実 公民教育の目的は「国家解体」か
【大村愛知県知事 リコール】
□高須克弥 大村愛知県知事リコール!私の真意
【追悼・横田滋さん】
□荒木和博 横田滋さんの決断が拉致問題を国民的課題にした
□重村智計 安倍首相の孤高の功績と外交官、新聞記者の無責任(朝鮮半島通信)
□【グラビア特集】日本国民の誰もが再会を願っていた
【谷口智彦のこの一冊】
□兼原信克 『歴史の教訓―「失敗の本質」と国家戦略―』
【大反響連載! 】
□青山繁晴【澄哲録片片】同胞、はらからとは何か
□佐藤優【猫はなんでも知っている】アメリカの様子が変だ
□室谷克実【隣国のかたち】「韓ニング」大国
□西村眞【日本人、最期のことば】山田長政
□為末大【私のらくらく健康法 】今日“絶好調"でなくてもいい(取材・文/笹井恵里子)
□笹井恵里子【暮らしの救急箱】その症状、天気のせいかも?頭痛、耳鳴り、落ち込み、関節痛……
□白澤卓二【ボケない食事】母からもらった愛情は白米より玄米おにぎり
□高田文夫【月刊Takada】東京に思いを馳せる古今の本
□加地伸行【 一定不易】
□山際澄夫【左折禁止】国家に見捨てられた国民の物語
□田村秀男【常識の経済学】麻生氏は「令和の高橋是清」になれるか
□九段靖之介【永田町コンフィデンシャル】哀れ、股裂きになる文在寅
□有本香【香論乙駁】ゼロリスクを求める小池百合子と河野太郎
□久保弾【世界の常識を疑え】BLM運動を利用する民主党
□蛭゛芸子【電脳三面記事】ネットエンタメ時代のアーカイブ
□河村真木 【世界の雑誌から】
□堤堯の今月この一冊 『女帝 小池百合子』
□西川清史の今月この一冊 『東京凸凹散歩』
□向井透史【早稲田古本劇場】「早く店を開けたい」
□みうらじゅん【シンボルズ】「動物フィギュア」
□岡康道【すべてはいつか、笑うため。】「ぼくが生まれた日の父のこと」
□高野ひろし【イカの筋肉】
□なべおさみ【エンドロールはまだ早い】マーロン・ブランド(上)
□村西とおる【人生相談「人間だもの」】コロナ離婚を考えています
□爆笑問題【日本原論】児嶋じゃないよ!
□編集部から、編集長から
※休載
□平川祐弘【一比較研究者(コンパラティスト)の自伝】
□D・アトキンソン【二つの島国で】
□秋山登の今月この一本+セレクション
□小林詔司【コバヤシ鍼灸院】