「気になる男性とデートがしたい!」「なーんとなく良い感じだけれど、なかなか進展しない…」などそろそろ恋愛モードに発展させたい女性陣が知りたいのは、「男性をドキッとさせる方法」かもしれません!
そこで「 男性が女性にドキッする瞬間 」を調査してみました。ランキング形式でご紹介していきましょう♪
「女性にドキッとしたのはどんなとき?」ランキング
【第4位】予期せぬ瞬間に体が触れ合ったとき(または触れそうになったとき)
「何気ない感じで、腕をつかんだりする女子っているじゃないですか。飲み会の席とかで。下心がありそうでああいうのは嫌だなと思っていたんですが、実際にされたらドキドキして、うれしかった…。スキンシップっていいですね!」
(20代メーカー)
【第3位】長い髪の女性が、耳に髪をかけるしぐさを見たとき
「昔から、髪をかきあげるしぐさにドキッとします。職場に、席が隣の先輩女子がいるのですが、ストレートのロングヘアで時々やってくれます(笑)。逆にしっかりと髪を束ねているときはがっかりです」
(20代広告)
【第2位】ノースリーブからのぞく女性のわきを見たとき
「普段見えないところがふいに見えたときにドキッとするんです。わきってその筆頭なんですよ! ノースリーブを着ていて、さらに腕を上げるという動作が加わったときでないと見られない。レア感があります」
(30代編集)
さあ、ラストは【第1位】の発表です!
【第1位】泣いている姿を見たとき
「飲み会で一緒に騒いでいた同期の女子が、帰り際に見せた涙にはドキッとさせられました。直感的に『最近失恋したんだな』と思い、胸を貸そうとした途端、『もう大丈夫!』とニコっとされて。チャンスをものにできなかったな…」(20代IT)
『女の涙』は強いですね!
このエピソードの場合、「それまで恋愛感情を持ったことのなかった職場の同期」であること。そして、そのような身近な存在が「普段見せない顔をした」という状況要素がプラスされて「ドキッと感」をUPさせたのでは?
男性も女性もギャップには弱いもの♡
男性も女性もギャップや予期せぬ出来事には弱いもの。できることなら、意図した瞬間ではなく「ステキな偶然」があなたにも訪れて、男性を『ドキッ』とさせる…。それをチャンスにして、恋愛モードに発展できたらいいですね!