Narkasaでは、投資家が希望の通貨で仮想通貨を購入可能

過去6カ月間に、仮想通貨への投資家の数は20%増加しました。これは主に最近になって世界の市場が下落したことによるものです。最近立ち上げられたイスタンブールの仮想通貨取引所のNarkasaは、近いうちにクライアントが156種類の法定通貨で取引を実行できるようにしたいと考えています。

イスタンブール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界の仮想通貨市場は現在2650億ドルに迫る価値を持ち、毎日700億ドル近い取引が実行されています。一方、仮想通貨トラッカーのCoinmarketcapによると、世界で現在314カ所の仮想通貨取引所が運営されています。しかし、このような取引所のほとんどでは、仮想通貨を購入するために米ドルかユーロしか使用することができません。

しかし、イスタンブールの仮想通貨取引所であるNarkasaでは、そうではありません。投資家は、いくつもの通貨で仮想資産を購入することができます。さらに、この新たなサービスでは、立ち上げから90日以内に実行されたすべての取引で手数料を50%割引にするキャンペーンを行っています。

「世界各地の156種類の通貨」

12言語で最先端のテクノロジーとサービスを提供するNarkasaは、いくつもの通貨で迅速かつ安全に仮想通貨取引を行うプラットフォームを投資家に提供しています。「ドルとユーロに加え、Narkasaはロシア・ルーブル、ウクライナ・フリヴニャ、ブラジル・レアル、カザフスタン・テンゲ、トルコ・リラでの取引に対応しています」と、Narkasa最高経営責任者(CEO)のErdal Kayaは語っています。

「また、私たちは事業をさらに拡大して156種類の国家的通貨(法定通貨)で仮想通貨を売買できるようにすることを計画しています。ほかの大半の取引所とは異なり、Narkasaでは投資家がどの国にいても仮想通貨を購入できるようにしていきます。」(Erdal Kaya)

安全で信頼性の高い仮想通貨取引

Narkasaは、プラットフォームでの仮想通貨の購入に手数料を課さず、クライアントのすべての個人情報が安全に保管されていることも保証しています。当社は定期的に独立的な監査会社の審査を受け、EUのマネーロンダリング防止・テロリスト対抗金融法に従って運営され、「ノウ・ユア・カスタマー(顧客確認)」ガイドラインも順守しています。

さらに、API技術の使用を通じて、Narkasaはアルゴリズム仮想通貨取引のプラットフォームも提供します。これによりクライアントは、突然の市場の変動から身を守るように特別に設計された人工知能を使用して自分の投資を管理することができます。

世界に広がる仮想通貨の勢い

現在使用されている仮想通貨の数は2687種類に上り、ビットコイン、イーサリアム、テザー、リップルが総取引高の82%を占めていますが、その数は目がくらむほどのペースで増加を続けています。一方、仮想通貨取引所の普及は、この人気を集めるコモディティに投資する人々の数を劇的に増やすことにつながりました。

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