疫病退散や無病息災を祈る「茅(ち)の輪」が、神奈川県藤沢市江の島の江島神社へ向かう参道(江の島仲見世弁財天通り)の入り口の鳥居にお目見えした。
茅(ち)の輪は高さ約6メートル、幅約4.5メートル。新型コロナウイルスへの対応から島内での各種祭礼が縮小傾向になる中、島民や島を訪れる観光客らの健康を祈願し6日まで設置する。
同神社では「コロナ禍にあって無病息災を祈願する茅の輪をくぐり、島内観光を楽しんでもらえれば」としている。
疫病退散や無病息災を祈る「茅(ち)の輪」が、神奈川県藤沢市江の島の江島神社へ向かう参道(江の島仲見世弁財天通り)の入り口の鳥居にお目見えした。
茅(ち)の輪は高さ約6メートル、幅約4.5メートル。新型コロナウイルスへの対応から島内での各種祭礼が縮小傾向になる中、島民や島を訪れる観光客らの健康を祈願し6日まで設置する。
同神社では「コロナ禍にあって無病息災を祈願する茅の輪をくぐり、島内観光を楽しんでもらえれば」としている。
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