プレミアリーグ第33節、トッテナムはホームでのエヴァートン戦に1-0で勝利した。
ただ、前半終了直後にはソン・フンミンとウーゴ・ロリスが味方同士でやり合うバトルが勃発。ショッキングだったそのシーンがこれ。
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Son dan Lloris terlibat adu argumen sebelum turun minum. Kira-kira, kenapa ya? 🤔⠀ ⠀ https://mola.tv/get-app⠀ ⠀ #TOTEVE #BegadangDiMola
Super Soccer(@mysupersoccer)がシェアした投稿 - 2020年 7月月6日午後1時18分PDT
ロリスが詰め寄ると、ソンも応戦!2人が掴み合いになるのを味方選手がどうにかいさめていた。
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ソンのプレーから失点になりかけた場面に対してロリスは怒っていたのでは?とも伝えられている。
ただ、キャプテンであるロリスは(カメラに映らない)ロッカールームに戻るまで待つべきだったという声も多い。