タフギアからシティ派SUVに進化したエクストレイル! 新型の日本導入前に歴代モデルを振り返り

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日産 エクストレイルハイブリッド

初代(2000年-2007年)

エクステリア

初代エクストレイルは2Lエンジンと2Lターボモデルをラインアップし、全長4510×全幅1765×全高1675mmと今見るとかなりコンパクトなサイズ。それでいて185~239万円と超リーズナブルだったことから一躍人気車種に! 2000年のデビューから2010年まで国内SUVナンバー1を記録するほどでした。

インテリア

当時流行っていたセンターメーターを採用。着替える際などに重宝したハンドルをほぼ90度あげられるポップアップステアリングなど、ギアとしての機能が満載。加えて、オーディオの左右には温冷庫機能がついたペットボトルホルダーを備えるなど便利機能も抜かりがありませんでした。

2代目(2007年-2015年)

エクステリア

2代目エクストレイルは全長4590×全幅1785×全高1685mmと少々大きくなって2007年にデビュー。初代モデルが大人気だったこともあって、2代目は超キープコンセプトで登場しました。搭載されるエンジンは2Lに加えて、2.5Lモデルを新たに追加、さらにMTモデルもラインナップしていました。ちなみに、2008年にはクリーンディーゼルモデルも追加されています

初代モデルは185万円~とリーズナブルな価格設定でしたが、2代目モデルも196万円~と今見ると羨ましいほどのプライスでした。

インテリア

初代とは打って変わってセンターメーターの採用をやめ、シンプルなデザインに変更。それでも、好評だったポップアッップステアリングや防水シートは引き続き採用されました。

3代目(2013年-)

エクステリア

3代目エクストレイルは歴代モデルではじめて全幅が1800mmオーバーとなり、全長4690×全幅1820×全高1730mmとかなり大型に。2Lエンジンのほかに、ハイブリッドモデルが新たに加わるなど、時代にあった進化を果たしました。2017年にビッグマイナーチェンジでプロパイロットがオプション設定されるなど、先進性もアップしています。

インテリア

2代目モデルと比較しても洗練されたデザインとなり、これまで人気であったポップアップステアリングを廃止するなど、エクストレイルらしさは薄れました。その他では、シリーズ初の3列シートモデルをガソリン車に設定したのは大きなトピックスです。