「ただただ不快」 美人過ぎるビールの売り子・ほのかの『さんま御殿』出演に厳しい声!

写真はイメージです

元ビールの売り子でモデルのほのかさんが、7日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ)に初出演しました。

しかし、そこで見せた振る舞いに、視聴者から「グイグイ感が無理」「さんまさんにスルーされるって相当だぞ」といった厳しい声が相次いでいるようです。

この日、番組では浴衣姿の女性出演者たちが集結し、トークを展開。

新型コロナウイルス感染予防のため、出演者同士でかなり距離をとっており、少し前の収録までは司会の明石家さんまさんの前にアクリル板も設置してあったといいます。これにさんまさんが『水族館のさんまみたいだった』と自虐。すると、そこにほのかさんが『本物のさんまですねぇ』と大声で割り込んでいきます。

これに、さんまさんが『誰やアイツ』と怪訝そうな様子を見せると、ほのかさんは以前フジテレビ『ホンマでっかTV』で共演していることをアピール。しかし、『さんまでっかで…』と言い間違えてしまい、さんまさんや他出演者からツッコミが相次ぎました。

そんなほのかさんがリスペクトしてると語ったのは、同じくビールの売り子出身のタレント・おのののかさん。この話題の際、さんまさんが『俺が思うに、「の」が一つ多いんですよ』と持論を展開すると、ほのかさんは『でも大丈夫ですよ! 私ほのかで「の」一個しかないなので!』と謎のアピール。グイグイと絡んでいく姿勢で周囲を困惑させていました。

その後も、他出演者への質問に答えようとしたり、突然大声でカットインしたりと、空回りが続きます。こうしたほのかさんの振る舞いに、スタジオでも『ぐいぐい来ますね』『冬のゴキブリみたいなやっちゃな〜』と呆れ声が上がっていました。

『さんま御殿』出演時の姿を自身のインスタグラムにアップ。コメント欄は賞賛に交じって誹謗中傷の声が。

そして、視聴者からも

「ほのかってモデルのトーク、ただただ不快だったな…ハラハラしたわ…」といった声をはじめ

「他の人の話してるところに割り込んでき過ぎてスタジオに一瞬異様な空気が流れるというシーンが何度も…。さんまさんも終いには呆れてるように思えた。空気読んで欲しい」

「グイグイ感が無理。爪痕残そうと頑張ってるんだろうけど完全に空回りしてる」

「編集されてあのウザさだったんだから実際もっとウザかったろ。さんまさんにスルーされるって相当だぞ」

「違う人に振られた話題まで取ってく…? まぁぐいぐい行って足跡残したい気持ちもあるんだろうけど少し躊躇した方が…」

「自分の発言で場が凍り付いてるの分からないのかな」

といった厳しい声が相次いでいるようです。

同番組への出演は今回が初めてだったというほのかさん。それゆえに、必死になりすぎてしまったのかもしれません。(文◎絹田たぬき)

© TABLO