東日本では、6月25日(木)ごろから、曇りや雨の日が多く、日照時間が少なく、降水量の多い状態が続いている。この状態は、今後2週間程度は続く見込み。農作物の管理等に、十分な注意が必要だ。
東日本では、6月25日(木)ごろから、前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多いため、日照時間が少なく、降水量の多い状態が続いている。今後2週間程度も、前線や湿った空気の影響を受けやすいため、曇りや雨の日が多く、日照時間が少なく、降水量の多い状態が続く見込み。農作物の管理等に、十分な注意が必要だ。
日照時間(6月25日から7月8日まで)(速報値)
宇都宮 20.8時間 平年比50%
新潟 25.8時間 平年比44%
富山 26.9時間 平年比52%
熊谷 30.1時間 平年比62%
甲府 31.2時間 平年比51%
東京 35.0時間 平年比70%
名古屋 35.4時間 平年比59%
長野 41.8時間 平年比65%
降水量(6月25日から7月8日まで)(速報値)
金沢 338.0ミリ 平年比245%
新潟 293.0ミリ 平年比306%
名古屋 260.0ミリ 平年比223%
千葉 222.5ミリ 平年比294%
甲府 204.5ミリ 平年比293%
東京 160.5ミリ 平年比175%