10年ぶりに帰ってきた、「Lの世界」の続編「Lの世界 ジェネレーションQ」Huluにて8月28日(金)から独占配信 決定!

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オンライン動画配信サービスHuluを運営するHJホールディングス株式会社は、 2019年12月8日にアメリカのケーブルテレビ局SHOWTIMEで放送を開始した 「Lの世界 ジェネレーションQ」を2020年8月28日(金)から独占配信をする 。

2004から2009年にSHOWTIMEで放送され、 ロサンゼルスのウェスト・ハリウッドで暮らすレズビアンたちの日常を描き、 日本でも多くのファンを生み出したTVシリーズ 「Lの世界」。 その10年後の世界を描く「Lの世界 ジェネレーションQ」は、 舞台をロサンゼルス 、 シルバーレイクに移し、 レズビアン、 バイセクシャル、 トランスジェンダーたちの恋愛やセックス、 挫折や成功などの日常を描きます。 前作「Lの世界」からは、 ジェニファー・ビールス(ベット・ポーター役)、 レイシャ・ヘイリー(アリス・ピエゼッキー役)やキャサリン・メーニッヒ(シェーン・マッカチョン役)が登場。 3人のその後の人生を描きながら、 新たなキャラクターのダニ・ヌニェス(アリアンヌ・マンディ)、 マイカ・リー (レオ・シェン)、 サラ・フィンリー(ジャクリーン・トボーニ)、 ソフィー・スアレズ(ロザリー・ザヤス)、 ジジ(セピデ・モアフィ)ら次世代の若者たちの人生も同時に進行していく。

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マリア・ルイス・ライアン (「4つの嘘と愛」, 「シックス・バルーン」) がショーランナーと制作総指揮を務め、 前ドラマシリーズ「Lの世界」のクリエーターのアイリーン・チェイケン、 クリステン・カンポ(「SEE暗闇の世界」、 「真相 Truth Be Told」)、 アリス・オザースキ、 ステフ・グリーン(パイロット版)、 キャストのジェニファー・ビールス、 レイシャ・ヘイリーやキャサリン・メーニッヒも制作総指揮を務める。本TVシリーズはシーズン2の制作もViacomCBSからアナウンスされている。

そして、 世界中を虜にした「Lの世界」も8月1日(土)から配信開始。2004から2009年にSHOWTIMEで放送されたT Vシリーズ 「Lの世界」はロサンゼルスのウェスト・ハリウッドを舞台にレズビアンのカミングアウト、 同性婚、 養子縁組、 性転換、 乳癌など実社会でも起こり得るリアルなテーマを扱い、 2006年にはGLAADメディア賞最優秀ドラマシリーズ賞、 2009年には同賞の審査員特別賞を受賞。 エミー賞やサテライト賞にもノミネートされるなど高い評価を得た。 新シリーズ「Lの世界 ジェネレーションQ」の配信前にぜひチェックしよう。

「Lの世界」シーズン1~6 (字)

8月1日(土)から全話配信

Huluプレミア 「Lの世界 ジェネレーションQ」シーズン1(字、 吹)

8月28日(金)から独占配信スタート、 以降毎週金曜日に1話ずつ追加予定(全8話)

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