プリンセス願望が叶う♡ 彼女をお姫様にするデートプラン|胸キュン妄想恋愛

プリンセス、つまりお姫様は女性にとって永遠の憧れ。普段クールそうに見える女性でも、一度は「お姫様になりたい!」「プリンセスみたいな気分を味わいたい」と思ったことがあるはず。今回は、そんな女性の願いを叶えることができちゃう、おススメのお姫様デートプランを彼女目線でご紹介します。記念日はもちろん、仲直りデートなどにもぜひ参考にしてみてくださいね。

 

お城をバックにかわいいドレスで記念写真♡「ロックハート城」


今日は待ちに待った彼とのお泊りデートの日。デートプランは聞かされていなくて、完全に彼におまかせな1日♪

「今日はちょっと車で遠出するから、疲れたら寝ていいからね」と、いつになくとびきり優しい彼。
どんなデートなのか、どこに行くんだろ?とワクワクしながらも、車の中で最近の出来事を楽しく話していたら、あっという間に現地に到着。彼と一緒にいると2~3時間なんて、あっという間に過ぎちゃうんだよね。

そして着いた先には、まるでおとぎ話に出てきそうお城が…!

 

彼が連れてきてくれたのは、群馬県にあるロックハート城

「一緒に写真を撮ろう」という彼の誘いに、最初は少し恥ずかしかったけど、たくさんのドレスに囲まれて一気にお姫様気分♡

ドレスに着替えて館内にある大理石の階段でさっそく記念写真。うんうん、彼も王子様みたいにステキ!

館内を出てそのまま外を散策。プリンセス気分で歩いていると目の前にはセントローレンス教会が。美しく、厳かな雰囲気に包まれた教会にいる私と彼…。「いつか本当の、彼のプリンセスになりたいな」と彼の横顔を見ながら、ウェディングの妄想をする私。でも、この妄想は彼にはヒ・ミ・ツ♡

かわいいお土産も買ったし、もうこれで大満足の1日だなと思っていたら、「お腹空いたし、夜ご飯食べに行こうよ!今日のデートはこれからだよ」と彼。
私のプリンセス時間、まだまだ続いちゃうみたい♡

 

ロックハート城って?

英国スコットランドから移築・復元された歴史ある本物のお城。10万平米の敷地内には中世ヨーロッパの街並みや教会、レストランもあり、カップルやご家族連れ、ワンちゃん連れでも楽しめます。

 

夕食後にはおいしいダイヤのプレゼント「DelReY」♡


とびきり素敵なレストランに連れてきてくれた彼。それだけでもうれしいのに、サプライズプレゼントまで用意してくれていたみたい。
プレゼントを開けてみると、なんとデルレイのダイヤモンドショコラが…!

ダイヤモンドショコラ1個入ボックス 702円(税込)

「わぁ、うれしい!私これ食べてみたかったんだぁ♡本当にありがとう」

さっそく一口食べてみると、口溶けなめらかなショコラと中のガナッシュの相性が絶妙においしい。見た目もまるで本物の宝石みたい。

かわいいダイヤモンド型のチョコレートで、さらにプリンセスモードが加速した私に彼が一言。
「本物のダイヤモンドじゃないけど、おいしいでしょ(笑)?今度は本物を渡すね…!」
「え?今なんて!?」もう一回聞きたかったけど、目の前のかわいいチョコレートで今日は十分しあわせ♡

 

デルレイって?

ベルギーの都市、アントワープに本店を構える「デルレイ」は、1949年創業の老舗ショコラトリー。
中でも特に人気なのは、世界中のダイヤモンドが集まると言われるアントワープにちなんだ、デルレイの代表的ショコラ「ダイヤモンドシリーズ」です。
厳選されたカカオで作られたチョコレートの中に、それぞれに合ったガナッシュが包み込まれている、まさに「食べるジュエリー」!

 

プリンセス気分で夢のバスタイム♡「バデフィー」


「今日は、本当にありがとう!私、めっちゃ幸せだし、プリンセスになったみたいだった…」と、彼に気持ちを伝えると、「お姫さま、まだ12時前ですよ。まだまだプリンセス気分を楽しんでほしいんだ。お風呂いれたから入っておいで!」
ホテルについてからも私をプリンセス扱いしてくれる彼。私のためにお風呂の用意もしてくれたみたい。言われるがままにバスルームに行くと、また素敵なプレゼントが♡

そこにあったのは、見た目もかわいく、インスタ映えバツグンの「バデフィー」のバスグッズ!

彼の優しさと、バデフィー香りに包まれたバスタイムに思わずうっとり♡

そしてお風呂あがりは、「日頃、たくさん頑張ってるからそのご褒美ね」と、バデフィーのマッサージクリームで、マッサージまでしてくれた彼。

 

バデフィーって?

ドイツ生まれのスキンケア入浴剤で、ハーブやフルーツをはじめ、良質なオイルが配合されているバスクリーマーが人気。その可愛すぎる見た目は、ほんもののスイーツのように愛らしく、見る人を楽しませてくれます。女性へのプレゼントに最適です。

 

女性は何歳になってもプリンセスになりたいんです!


こんなにプリンセス気分にさせてくれて、一緒にいて楽しい彼なんて、他にはいないよね。やっぱり彼って私の運命の王子様なのかも。
神様!この幸せが、永遠に続きますように…♡

男性の皆様、毎回プリンセス扱いだとわがままな彼女になっちゃうかもしれませんが、特別な日には、ぜひ彼女をプリンセスにしてあげてみて。
女性は、いくつになってもプリンセスになりたいもの。嫌がる女性はほとんどいないはずですよ☆

この記事を書いた人:

ALEX

フードコーディネーター・ライター 恋愛など、女性のお悩み記事も配信していきます! 好きな飲み物は南の島で飲むビール♡

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