県は10日、新型コロナウイルスの感染第2波に備え、主に中症・重症の感染者が入院する病床として240床を確保する方針を明らかにした。現在は感染症指定医療機関と協力医療機関に計204床を確保しており、36床を上積みする。
県、コロナ入院病床240床へ 第2波備え36床上積み
- Published
- 2020/07/11 06:02 (JST)
県は10日、新型コロナウイルスの感染第2波に備え、主に中症・重症の感染者が入院する病床として240床を確保する方針を明らかにした。現在は感染症指定医療機関と協力医療機関に計204床を確保しており、36床を上積みする。
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