大雨の被災地を支援するため、日本赤十字社県支部は医師らでつくる救護班を11日から熊本県へ派遣する。14日まで。
救護班は日赤長崎原爆諫早病院(諫早市多良見町)に所属する医師や看護師ら計7人で構成。同支部によると、大雨の被害が甚大だった熊本県人吉市内に派遣され、避難所で病人やけが人の治療などに当たる予定という。
日赤県支部が熊本へ救護班 14日まで派遣
- Published
- 2020/07/11 12:51 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
大雨の被災地を支援するため、日本赤十字社県支部は医師らでつくる救護班を11日から熊本県へ派遣する。14日まで。
救護班は日赤長崎原爆諫早病院(諫早市多良見町)に所属する医師や看護師ら計7人で構成。同支部によると、大雨の被害が甚大だった熊本県人吉市内に派遣され、避難所で病人やけが人の治療などに当たる予定という。
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