【交通死亡事故】東京都で多発傾向

1週間で7人、都道府県別総数・増加数ワースト3位

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東京都で、7月7日からの7日間に計上された交通事故死者が7人に達しています。うち9日未明には、大田区の都道(環状7号線)でパトカーから逃走中の乗用車がガードレールに衝突し、20代の男女が死亡しています。
13日現在、東京都内での2020年交通事故死者は計72人(前年同期比+13)、うち65歳以上の高齢者は少なくとも29人となっています。

■東京都内での2020年交通事故死者数(7月13日現在:速報値)
【月別】
・ 1月:11人(±0) うち高齢者7人(±0)
・ 2月:15人(+6)      3人(+2)
・ 3月: 8人(-1)      2人(-3)
・ 4月:14人(+2)      7人(+4)
・ 5月: 8人(+3)      3人(+2)
・ 6月: 8人(±0)      6人(+2)
・ 7月: 8人(+3)

・2.70日に1人の割合(上期2.84日/下期1.62日)
・都道府県別:総数3位 増減数3位 増減率7位 人口10万人比47位
・年間死者数:2019年133人 18年143人 17年164人 16年159人 15年161人
 うち高齢者:    55人   60人   63人   63人   58人

【都道府県別ワースト3】
<総数>
1位:81人 愛知県(+15)
2位:74人 神奈川県(+2)
3位:72人 東京都(+13)

<増減数>
1位:+15 愛知県(81人)・石川県(28人)
2位:+13 東京都(72人)
3位:+10 香川県(30人)・佐賀県(23人)