新型コロナウイルスの感染拡大により県内中学、高校の文化系部活動で全国大会やその出場権を懸けた県予選が中止になる中、最終学年の生徒が成果を発揮する舞台づくりが広がっている。百人一首部の高校3年生にとって集大成の場となる「第36回県高校小倉百人一首かるた選手権大会」(県高校文化連盟百人一首専門部主催)は14日、宮崎市のひなた武道館柔道場であり、県内13校の13チームが出場した。
3年生に待望”晴れ舞台” 宮崎市で百人一首選手権
- Published
- 2020/07/15 06:00 (JST)
新型コロナウイルスの感染拡大により県内中学、高校の文化系部活動で全国大会やその出場権を懸けた県予選が中止になる中、最終学年の生徒が成果を発揮する舞台づくりが広がっている。百人一首部の高校3年生にとって集大成の場となる「第36回県高校小倉百人一首かるた選手権大会」(県高校文化連盟百人一首専門部主催)は14日、宮崎市のひなた武道館柔道場であり、県内13校の13チームが出場した。
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