ビリー・アイリッシュ所属レーベルから期待の新人アーティスト、オリバー・マルコムが、新曲「The Machine」をリリースした。
YouTube:「The Machine」の試聴はこちら
オリバー・マルコムは、スウェーデン生まれのイギリス育ち、今はロサンゼルスを中心に活動している。もともとはアルーナジョージやティナーシェ、シーロー・グリーン、IDK、MF Doom、Joey Bada $$、Jay Rockらの楽曲のプロダクションを手掛けていたプロデューサー畑のアーティスト。
「The Machine」は、オリバーの故郷であるイギリスのどんよりとした憂鬱な雰囲気と、彼が愛するパンク・ロックバンド=ザ・クラッシュからインスパイアされており、独特のサウンドが印象的な楽曲だ。
また、オリバーは同楽曲のミュージック・ビデオも近々リリースを予定しているという。